名護の老舗鉄板焼きステーキ屋

名護の名桜大学近くにある朝日レストランは地元のみならず観光客にも人気のお店です。

1972年のオープン以来、肉の鮮度にこだわり、肉はオーストラリア産のテンダーロイン(フィレ肉)のみ使用。スジは手で取るなど仕込みに時間をかけているテンダーローイン(フィレ肉)は、刺身で食べられくらい、鮮度が良くとてもやわらかいお肉です。うわさを聞きつけた芸能人がお忍びで訪れることもおおいそうです。

先代亡き後、家族でしっかり意思を引き継いでお店を守っています。調理する鉄板は200度近くなり、やけどは職業病。すこしでも防げるようにとお母様が考案した、目立たないよう裏に当て布を重ねたエプロンを付け、息子さんたちは華麗なパフォーマンスを披露しています。

メニューは
・鉄板焼ステーキA (200g 2,520円 スープ・サラダ・パンorライス付き)
・鉄板焼ステーキB (120g 1,995円 スープ・サラダ・パンorライス付き)
・牛肉刺身(1,470円)
のみ。肉は丁寧に下ごしらえしたテンダーローイン一筋です。
オリジナルソースの味、肉や野菜を焼く順番にもお店のこだわりが光ります。

丁寧に手でスジを取られたお肉は焼く前に試食で刺身として味わい、とろけるようなおいしさを確認することができます。お口の中でとろけちゃいますよ~!

お野菜のジャガイモは味や見栄えを良くするため素揚げしてあります。
あっさり塩味で仕上げ、香ばしいゴマがたっぷりとかかります。これがまたお肉と良く合うのです。


「鉄板がまな板とフライパンの中間」とオーナーは笑いながら手早く野菜を切ったり
炒めたり。バターではなくマーガリンを使うのはアレルギーがあるお客様への心使いだそう。
野菜を焼いた後、ニンニクをマーガリンで炒めいよいよお肉が焼かれます!

先代は「フロアは舞台」とおっしゃっていたそうです。
「食材に対する知識や手さばきなど全てがお客様に対するサービスにつながると考えています。
店では安心して食事や会話を楽しんでいただきたい」と店長。
華麗な手さばきで肉にワインが注がれます!いい香りが立ち込めまてもうたまりません。おいしそう~!

お肉を焼いた後の鉄板でもやしを炒めます。肉のうまみが合わさり、これがまた美味しい!
焼く時にもやしをハートの形にしたりと、ちょっとお茶目な店長の一面も見られました。

お肉も焼きあがり、盛り付けです。お皿に取り分けるとき、200グラムなのか120グラムなのか
感覚で分かるそうです。忘れないよう毎日練習しているとか・・・。その成果もあり、綺麗にとり分けて完成です!

なんて美味しそうなんでしょう。。
どうです!このすばらしい焼き加減!
口に入れるとふわっととろけるジューシーなお肉とお野菜のハーモニー。

オリジナルのソースが絶品!ご飯も合いますが、ガーリックバタートーストとの相性が最高です。
サラダ、スープもついて大満足です。

今では弟さんも加わり、先代のからの意志を引き継ぎ老舗店舗の味をしっかり守っています。
牛刺しは初めて頂きましたが、まるでマグロ?!という驚きの味。刺身を食べられる機会は
少ないと思いますのでお試しください!鉄板焼きのお肉はジューシーで焼き加減も最高でした!
ご馳走さまでした!


お知らせ
期間限定で、お昼はランチ(1,000円 12:00~16:00)もあります。
50食限定ですので、おはやめにどうそ。
取材:琉球シナプス 中村陽子
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